ご無沙汰していました。定期テストが終わってモチベの上がってきたせみです。
いまさらですが、週1ペースを心がけますが不意に投稿が止まることが多々あると思われますので
ご容赦を。また、PCで投稿しているのでスマホだと見づらいとおもうのでご了承ください。


さて、今回は地味な人気を保ち続けている(と感じた)ライコウについて書きたいと思います。


種族値は90-85-75-115-100-115で、特性はプレッシャー。
素早い電気単で、電気にしては珍しく瞑想を覚える。そのため、水や飛行はもちろん、同じ電気、
中途半端な特殊アタッカーに強いです。さらに壁張りボルチェンといった芸当も可能。
電磁波が効かなかったり、ファイアローやマリルリ等に強いの上、瞑想型ならクレセドランといった
連中に強いので優秀。反面、ガブリアスやガルーラといったメジャーどころに弱く、パーティで補う
必要があります。とはいえ、眼鏡ボルチェンや壁といったごまかしも可能で、上の2匹はクレセリア
でたいてい対処可能なので思った以上に構築はしやすいです。
それでは型ごとに分けて考察していこうと思います。



1.瞑想型

おそらくこれがライコウ単体としての基本型です。
瞑想を交代際や、特殊の前で積んで全抜きを狙います。最初に書いたとおり、電磁波無効なので
ボルト等の前で気にせずに瞑想を撃てます。そして毒や眠りなどの状態異常を回避するために、
身代わりも入れたいところ。積めれば壊れなくなる上、とりあえずの様子見にも使えます。
クレセリアは問答無用で起点に出来ますし、特殊ガルド、サザンの並びにも優位をとれます。

技構成は10万/めざ氷/瞑想/身代わり でいいでしょう。
電気と氷の範囲の広さは今世代でも変わらず。
持ち物は身代わりを何度か使うことになるので食べ残しがオススメ。

配分はCSよりHSベースのほうが起点に出来る相手が増えるので推奨です。
たとえばクレセのサイキネやスイクンの熱湯を高乱数で耐えたり、1積みでメガフシギバナのヘド爆
を高乱数で耐えるようになります。
おくびょう 193(220)-x-95(0)-140(36)-120(0)-183(252)が一例。
Hは16n+1で食べ残しの効率を考慮
Cラインは瞑想一回でD4振りガブ超高乱数1(93.8%)
Sは最速。
メガルカリオ抜きまで落とすのもありです。どちらも一長一短。



2.眼鏡型

瞑想や壁張りのイメージが強いですが、眼鏡ボルチェンで負担をかけていくのもありです。
特にメガガルーラに高負荷をかけつつ逃げられるのは優秀。後ろにゴツメ持ちがいればなお良い。
この型ならスカガブ後出しを読んで一撃で葬れる。上級者向けですが。

技構成は10万/ボルチェン/めざ氷/神通力orシャドボ となるでしょう。
基本的にメガフシギバナを見れる神通力を推します。シャドボはクレセやドリュウズを見れるかも。
ただぶっちゃけ怖くてボルチェン撃ってしまうことが多いと思います。なのでどくどくでもありかと。

配分は調整しがいはありますが非常に悩ましいです。
おくびょう 175(76)-x-99(28)-142(52)-133(100)-183(252)などか。
Bラインは特化鉢巻ファイアローのブレバ超高乱数2耐え(1.2%)
DラインはC222メガゲンガー、ギルガルドのシャドボ高乱数2耐え(6.3%)
               C157水ロトムのドロポン超高乱数耐え(1.2%)
Cラインは10万でH4メガガルーラ確2、H4振りキッス確1
       ボルチェンでHぶっぱファイアロー確1
Sは最速。(Hは16n-1)
これはかなり耐久に厚く振っていますのであまり火力が確保できず、ボルチェン+10万で落とせる
敵は限られてきます。Dは振らなくてもいいかなと感じたのでそのぶんCに回した方がいいかも。
しかしファイアローのブレバ2耐えはしておきたいところ。



3.壁張り型

両壁を張れるので壁張りサポート役になることも出来ます。
他の壁張り勢とは違ってそこそこ火力のあるボルチェンを撃って自主退場できるのが評価点。
またライコウには他に型があるのでボルチェンや瞑想などを読んで勝手に交代してくれたりするのも
嬉しいところ。さらに単電気であるため、一撃での突破をしてくるのはスカガブ、鉢巻ガブくらいで、裏
にカイリューやビビヨンをおいておけば逆に起点にして全抜きを目指せるため、構築が楽です。
逆鱗をフェアリーでキャッチするのは、マリルリやクチートなので上のポケモンよりは全抜き性能で劣
ります。(マリルリはバナや水ロトム等で詰み、クチートはヒードランやバシャーモ等が辛い。)
また、最後の一匹になっても持ち前の素早さと範囲で勝ってしまうこともしばしば。

技構成はボルチェン/めざ氷/リフレクター/光の壁 で確定でいいかと。
一応ガブへの牽制や、削れたガブを落とすためにめざ氷は持っておきたい。
霊獣ボルトやグライオン、ランドロスあたりにも一応刺さる。

配分はHSベースになりそうですが、どうせ先制で壁を張れるのでCSにしちゃっても良いと思います。
ちなみに無振りなら壁込みでA182鉢巻ガブの地震でちょうど落としてもらえます。



4.まもみがプレッシャー型(通称ノイコウ)

知っている方も多いと思われるノイコウ。
まもると身代わりを繰り返して相手のPPを枯らしにいきます。
これに関してはめざ氷が不要です。
自分より遅い敵はまもみがしてるだけで完封してしまうこともままあります。
しかしながら今作は音技やメガガル、メガヘラなど、身代わりを突破する手段が増えてしまったため、かなり厳しいと思います。
それでも一度身代わりを残せれば後は完封というケースもまだまだ多く、十分可能性はあります。

技構成は10万/どくどく/まもる/身代わり で確定。
どくどくを瞑想にするのはさすがに無謀。
スイクンは貯水や呼び水が少ないから成立しますが、ライコウでは多い地面勢で詰むのでナシ。

配分はHSベースで。これは身代わりを残すことができれば理想的なのですべて耐久に振るべき。
Hに220、Dに36、Sに252振って完成。クレセのサイキネを6.3%で身代わりが耐えます。



以上で考察を終わりにします。読んでくれた方、ありがとうございます。