みりんです。

今回はHGSSのバトルファクトリーで周の最初に出てくるポケモンを乱数調整したいと思います。
この乱数調整をするにあたって、oupoさんのブログを参考にしました。

追記
ちょうさ・ぶんせきマシンの記事(http://nishiogi.ldblog.jp/archives/23607914.html)と一緒に読むと面白いかもしれません。


まずこの乱数をするのに、初期seedから起動時間を導きだすことができる必要があります。
(わかる人は飛ばして読んでください。)


<初期seedから起動時間を読み取る>
初期seedが 01020304 の場合について解説します。
読み取る際、初期seedを 01 02 0304 に分けます。
まず、関数電卓を用意します。
(パソコンについていると思いますがネット上にもあります。http://tomari.org/main/java/dentaku_kansuu.html)
次に計算に入ります。
01 を計算(0x01)すると 1          (0x101を計算すると257)
02 を計算(0x02)すると 2
0304 を計算(0x0304)すると 772
この計算結果は起動時間に下のように対応しています。
月×日+分+秒:1or257
時:2
フレーム+年-2000:772


ここから本題に入ります。
初めにoupoさんのバトルファクトリー乱数調整ツールで初期seedを検索します。
ファクトリー1
出したいポケモン2匹をバトルタワーのポケモン(プラチナ/ハートゴールド・ソウルシルバー) - ポケモンの友/ポケモンデータ集から探して番号を入力します。ただし、このデータ集では何周目のポケモンかという記述がないので、その周で出るポケモンかは各自で判断をしなければいけません。今回はヨーギラス(35)、ユキカブリ(81)を狙いました。
また、NPCによる消費ずれを設定することで、頻繁に動くNPCの影響を抑えることができます。
初期seedの下4桁最小値は フレーム+年-2000 の狙いたいおおよその数値にすればいいです。初期seedからの位置とは、消費数のことです。
今回は 0xba0b028f  +  15..17 を選びました。
つまり、
月×日+分+秒:186
時:11
フレーム+年-2000:655
で起動し、ウツギ博士への電話で現在位置を確認しつつひとつ前の14まで消費して受付に話しかけます。
初期seedを合わせる際には普段通りPHSの黄パネルで確認していきます。
ファクトリー2



成功したらこのようになるはずです。
ヨーギラス

ユキカブリ